2代目プリウス

初代プリウスが余りヒットしなかった反省を踏まえて、2代目プリウスがハッチバックの5ドアボディで売り出されることになりました。ここからあの全世界にプリウスが大ヒットするベースをつくって行くことになります。先代の初代プリウスは4ドアのセダンボディになっていましたが、この2代目プリウスにおいては日本における販売が考えられた結果としてそのハッチバックボディで売り出されることになり、全体的に大柄なイメージになったのが2代目プリウスなのです。

 

この2代目プリウスと初代プリウスのようにボディの形が変更されることはあまり例を見ないケースでありますが、これは結果的にプリウスの大ヒットにつながるのでした。さらに2代目プリウスのデザインはグッドデザイン「大」賞を獲得し、教習者として使われることもあれば、タクシーとしての利用もされるようになりました。またテクノロジーにおいても世界初のこころみとなる、場所を指定するだけでクルマが勝手に駐車をしてくれるシステムの「インテリジェントパーキングアシスト」や、横滑り防止システムとパワーステアリングシステムを融合したシステムの「S-VSC」などが採用されていたクルマとなっていました。