エコカーの種類

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エコカーと一口に言っても何を持ってエコカーとするのかはあまり分からないと言う人も居ます。

 

具体的にはエコカーの定義が世界で定められており、良く聞くことの多い電気自動車、天然ガスで走る圧縮天然ガス自動車、それからメタノール自動車、なじみの深いハイブリッド自動車、ほとんど耳にしない圧縮空気車の5つがエコカーとして認定されており、税金が安くなったり補助金が出たりと言う優遇される面が存在している車になっています。

 

それからその逆として、新車で購入した車は13年、ディーゼル車にしては11年と言う以上の年月で同じ車を乗り続けている場合、逆に税金への負担が発生します。

 

しかしながらこうしたエコカーには違った部分での環境悪化の面も指摘されており、たとえばハイブリッドカーであったり電気自動車にはバッテリーが搭載されている仕組みですが、このバッテリーを廃棄処分するとなるとかえってその分、ガソリン車よりも環境に悪いとされています。

 

それから日本においてはいまだに石油代替法と呼ばれる法律が足かせとなって燃料電池自動車が低公害の車とされていないことや、圧縮天然ガス自動車とほとんど排気ガスの面で差がないLPガス自動車が低公害車から除外されていたりと混乱があることもうかがえます。